お金の学校Money School
お金学院 マネー教育プロフェッショナルサービス
お金学院は、お金の知識、知恵を求める人全てに知識と知恵を提供する教育機関です。
お金学院マネー教育プロフェッショナルサービスは、 お金の小学校、中学校、高校、大学を設定し日常生活に役立つお金の知識と知恵から高度な投資の知識と知恵に至るまで各教育プログラムで、お金の知識をわかりやすく、すぐに使える知恵として伝えること、それが私たちの役割です。
小学校・中学校は、日常生活に役立つ、お金の知識と知恵を習得いただけます。
知らないと損をする知恵、知っていると得する知恵です。
高校は、お金を動かす知識と知恵で、誰にでも出来る運用と投資方法を習得いただけます。
大学は、積極的、機動的な投機や投資、お金を増やす為の知識と知恵を習得いただけます。
複雑なテーマをわかりやすい内容の講義に | |
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複雑なテーマをわかりやすい内容の講義にします。 その内容は、普段、新聞を読んだりテレビを見たりする人であれば、誰でも理解することができるのです。 受講いただく方に、知識と知恵をわかりやすく伝え実践で利用いただくこと、それが私たちの目標です。 受講いただく方の、目的、レベルにあわせてのプログラム作成により、誰でもが希望するところから学ぶことができます。 例えば、お金を増やしたい人は大学の各部で、お金について基本を知りたい人は小中学校で、お金を増やしたいが、お金についてよくわからない場合には、小中学校で基本を学んでから、高校や大学レベルへステップアップというように学んで行くことができます。 |
ステップアップ | |
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あなたはお金を勉強しましたか・・・? | |
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自分が持っているお金の金額は関係ありません。 今、持っているお金をどうしようか? 1万円、10万円、100万円、1000万円、10000万円・・・ いくらでも良いのですが、みなさんならどうされます?あるいは、されていますか? タンス預金? 畳の下預金? 学校の講義で、受講頂く方に聞いて見ると・・・ NO.1=銀行、郵便局に持っていく。そう、預金、貯金です。 みなさんもそうですか? でも、お金と金融商品を知らなければ、それしかしょうがないですね。 ところが、テレビ、雑誌などのCMで金融機関や商品を見た・・・などで、ちょっと運用という言葉・字に興味を示された時、どうされますか? ある雑誌社がアンケート調査した結果、本を買って読む・・・ という回答が一番多かったのです。 でも、理解しにくいという回答も、本を買って自分で勉強する・・・でした。 なかなか、慣れないことを学ぶのは難しいですね。 何事も、最初の基本があっての積み重ねで学んで行かなければ、 何から?何を?どのように?となってしまい、次第に、面倒になり後回しで結果的には、今までと何も変わらないということになりがちです。 算数的に言えば・・・ 数字を覚え、足算・引算を覚え、掛算・割算を覚え、分数を覚え、関数を覚え・・・計算という知恵を得る。 順序を追って出来るようになりますね。 国語的に言えば・・・ ひらがな・カタカナを覚え、漢字を覚え、熟語を覚え、主語・述語を知って・・・読み書きの知恵を得る。という感じになります。 では、これを、お金的に言えば・・・どうなるでしょう? 算数的、国語的のように、順序よく知らなければ・・・ お金を動かす。働かす。 貯金や預金、投資や運用、補償保険や保障保険を使う為の知恵を得ることは出来ません。 これは、年齢も、お金を持っている量にも関係ありません。普通若い方なら、これからの人生でお金の知恵として役立ちます。歳を重ねるにつれて、使途明確なお金の知恵として役立ちます。 今まで、お金学院で学んで頂いて知恵をお伝えした方は、18歳~72歳とても幅広い年齢層です。 みなさんは、数学、国語は勉強されました。 次は、お金を勉強する順番です。 もし、3000万円貯めるならどうしますか? どのように増やしますか・・・ どのように運用しますか? 退職金が、3000万円入ってくれば・・・どうしますか? お金的に言えば・・・を知らなければ何も出来ないのが実情です。 その方法を・・・お金学院で勉強しましょう。 (Eccles Building) |